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パンを食べている男性
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摂食障害になりやすい人ってどんなタイプ

摂食障害とは極端に食べる量を減らしたり、やたらに過度な食事摂取を繰り返し、食事の量をコントロール出来ず、心身ともに深刻な影響を及ぼす病気です。
若い女性の5人に一人がこの病気で悩んでおり、家族や友人にも相談できず、一人で抱え込んでしまうケースも少なくありません。
ちなみに摂食障害は色々なタイプに分かれます。

一つは食欲をコントロール出来ず、大量の食べ物をひたすら食べてしまう症状です。
異常なほど食欲があり、家にある食べ物を一気に食べつくす、コンビニで大量に買い込んで全部食べてしまうといった特徴があります。
単に大食いとは食べる量のレベルが違います。
このように異常な量を食べすぎた時、どうしてこんなに食べてしまったのだろうと激しく後悔し、肥満になる事を恐れて口に指を入れて嘔吐し、食べた事を無かった事にしようとします。
このように食べては嘔吐してというサイクルを繰り返していると、次第にそれが体に慣れて習慣化し、食道に炎症がおこったり、胃酸で歯がボロボロになるなどの合併症を引き起こします。
このケースは少し痩せたという印象に見られる事が多く、周りにはあまり気付かれません。

逆に食べすぎても嘔吐や下痢を伴わないタイプもいます。
短時間で大量の食品を食べる事を繰り返すため、精神的にも肉体的にもストレスがかかり、さらにその行動がエスカレートするというのが特徴です。
嘔吐する事はないのでカロリー過多となり肥満になるケースが多いので、比較的周囲に気付かれやすい症状です。
放置しておくと、脂肪肝などの健康被害を引き起こしたり、自己嫌悪になって精神面でも不安定になりがちです。
また自分の意思とは関係なく、食べ物を受け付けなくなるタイプもあります。
元々は痩せたいという思いから発症するのですが、目標まで体重が減ったとしても、もっと痩せられるとダイエットをどんどんエスカレートさせてしまいます。
思考力の低下、低体温、味覚障害、生理不順、無月経など様々な症状が出てきて、やがて食べ物を全く受け付けなくなって低体重状態となります。
そして最悪の場合は死に至るケースもあります。

厚生労働省は摂食障害を難治性疾患としており、完治させるにはかなりの時間を要します。
心療内科などで治療を受けるため、心の弱い人がかかる病気というイメージを持たれていますが、病気の根底にある原因は、誰にでも当てはまるものです。
そのため、誰もがかかる病気と認識しなければいけません。
そしてその人にあった治療法を選択し、焦らず根気良く治療を受ける事が大切です。

なぜ摂食障害になってしまうのか?

摂食障害の原因は人それぞれです。
ただ発症するのが10代から20代が圧倒的に多く、若い世代の「肥満になりたくない」「もっと痩せたい」という願望から、過度なダイエットに走ってしまう傾向が強いと考えられています。
また、両親から過度な期待をかけられて育った、または愛情不足といった複雑な生い立ち、両親の別居や離婚など家庭環境、職場や学校での人間関係などからくるストレスも引き金となります。
中でも母親との関係が大きく関わっていると言われており、強いストレスを受け続ける事によって、そのはけ口としてドカ食いに走ったり、または食べ物を受け付けなくなってしまうのです。

摂食障害の治療法について

治療法は心理カウンセリングが一般的です。
摂食障害になっていると、自分を客観的に冷静に見る事が出来ない状態になっているため、まずは自分が置かれた状況を理解する事、そして摂食障害を引き起こした原因を探る事が治療の第一段階です。
食べる事への強い執着心、または肥満になってしまう事への不安など、その人によって症状も様々なので治療法も異なります。
まずは精神面でのフォローが必要となりますが、食べ物を受け付けなくなっている場合は、命の危険に関わるほど体重が激減している事もあるため、入院して栄養失調を回復させるための点滴や薬の投与などを行っていきます。

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